ウェットフードは本当に有害?

夏バテや加齢に伴う食欲の低下というのは生物である以上まぬがれられない現象です。現に人間も暑い夏場や加齢による衰弱によってガツガツと御飯が食べられなくなるものです。

人間ならそんな時大好物を差し出せば天地がひっくり返ったかの如く喜んで食べるものですが動物も同じように美味しいとわかってるものには過敏に反応してしまうものです。ドッグフードで言えばウェットフードと呼ばれる種類のドッグフードを与えれば一目散に餌の元へ駆けつけむしゃぶりつくものです。

しかし、ウェットフードは栄養補修と水分補給が出来ると同時に健康に害があると思われがちです。確かに便利な反面、添加物が多く入っていて健康に害があるものもありますが実際にはそうでないものもあるのも事実です。ドイツでは動物をとても大事にしていて「ペットフードは人間が食べられるものでなければいけない」と言われるくらいに厳しい法律があるくらいです。

そこで大事なワンちゃんと長く健康に暮らしていくためにドッグフード選びは「これウチのワンちゃんが好きそうだわ」などと安易に身近で手に入るものを選ぶのではなく、多少手間や時間がかかっても質の良いものを選ぶことをお勧めします。

大事な愛犬の為のドッグフード選び

犬も人間と同じ生き物であり人間と同じように皮膚があり、毛があり内臓があります。ということは、皮膚のつや、毛並、内臓の健康状態など様々なことを考えながらともに生活をしていかなければなりません。

可愛い愛犬と長く楽しく一緒に生活するためには我々、人間と同じく食生活に気をつけなければいけません。勿論、犬が自ら含まれている成分や栄養を考えてドッグフードを選べるわけがありませんから私たち飼い主がちゃんとした知識を持って選んで与えることが必要になってきます。
ですが、この世には様々なドッグフードが溢れていて何を選んで良いかわからない、そんな困った状況を打開できるのが今からご紹介するポイントです。

まず、酸化防止剤が含まれていないことが大切です。酸化防止剤が含まれていると賞味期限が長くなるものの発がん性があり人間の食べ物や農薬にも使用が禁止されています。
次に、着色料(発色剤)が含まれていないことも欠かせません。主に缶詰やウェットタイプのドッグフードに含まれていることが多く人間からみても艶があり美味しそうに見えてついつい愛犬に与えたくはなりますが、これにも発がん性があり更にはアレルギー症状を引き起こすことがあるので注意が必要です。
最後に、甘味料が入っていないことが重要となります。甘味料が入っていると愛犬の食いつきが良くなり美味しそうに食べているようにも見えますが実は内臓に負担をかけ内臓機能を低下させ糖尿病やアレルギー症状などのリスクを増加させます。

可愛い愛犬と健康に長く、何より楽しく暮らしていくために最低限上記3つに注意しながらドッグフードを選びたいものです。